二小の絵画イラストクラブがステージ上をきれいに彩りました。
元気な国分寺二小
2025年10月18日土曜日
2025年10月17日金曜日
3年生 図工「トントン どんどん くぎうって」
3年生の図工では、現在、げんのう(かなづち)と釘を使って作品を制作をしています。
学校で初めて使う道具ということもあり、子供たちはとても興味をもって活動しています。
安全に気を付けながら、道具を正しく使って今後も制作を進めていきます。
2025年10月15日水曜日
1年生 学習発表会の練習
今週から、学習発表会の練習が本格的にスタートしました。
1年生は、生活科で見つけた虫について調べたことを、色々な虫になりきって発表します。
名付けて、「こんちゅうマスター 1ねんせい」です。
クラスを混ぜて、ナレーターや師匠、バッタ、カマキリ、ダンゴムシ、コウロギなどの役に分かれて練習します。
15日は、体育館で学年練習がありました。各グループがどのタイミングで舞台に上がるか大まかな動きの確認をしました。
静かに話を聞いたり、動きを覚えたり、みんなで声を揃えて台詞を言ったり、みんなで頑張りました。
練習は始まったばかりです。これから、みんなで協力しながら1年生の学習発表会に向けて取り組んでいきます。
保健室前の掲示 10月
今月の保健室前の掲示です。今月のテーマは『目のつく慣用句を知ろう』です。
10月10日は『目の愛護デー』です。近年、近視になる年齢がどんどん低くなっています。その要因として、ゲームなど近いところを見る時間が長くなっていることが挙げられます。近視はひどくなると治せなかったり、将来失明する可能性もある病気にかかるリスクが高くなったりします。
春の視力検査で去年と比べて結果が悪くなっていたり、見えづらい、または見えにくそうにしていたりしないでしょうか?「あれ?」と感じたら、早めに眼科の受診をお勧めします。
今月の保健目標は『目を大切にしよう』です。目の体操をして目の疲れをとったり、目の周りは優しく触ったりして、自分の目を大切にしてほしいです。また、近視予防には外遊びが効果的と言われているので、スポーツの秋とも絡めて、外で体を動かすといいと思います。
今回は国語の慣用句を楽しむことを通して、児童が目について意識が向けられるような掲示物になっています。目の体操用の掲示を見て、「これいいなぁ。」と呟いている高学年児童もいました。目が疲れているのかもしれませんね…。
お昼の放送で、5年2組の保健委員が保健目標と掲示物の紹介をしました。