5年生の算数では、正多角形の描き方を学びました。分度器やコンパスなどを使って正確に描けるようになりました。そこで学んだことを生かし、タブレットを用いてプログラミングに挑戦しました。自分で車を動かすプログラムを組み、タブレット上で正多角形を描くことができました。
家庭では、ミシンに取り組んでいます。手順を確認しながら、ランチョンマットを作成することができました。