10月20日（木）の3・４時間目、手話サークル国分寺の方々にお越しいただき、手話の体験をしました。前半は、手話サークルの方々による劇を見たりジェスチャーゲームをしたりしました。後半は、グループに分かれて自分の苗字の手話を教えてもらい、手話であいさつをする練習をしました。そして、最後は「まほうの言葉」という歌を、手話で表現しました。
子供たちは、自分の苗字の手話を一生懸命覚えて手話で友達とあいさつをしていました。
「もっといろんな手話を覚えたい！」「デフリンピックに出た選手が国分寺にいたなんて知らなかった！」など、子供たちにとってたくさんの学びがあり、とてもよい体験になりました。
